「運営者・免責事項」

 

胆嚢ポリープの原因や症状 >胆嚢ポリープって痛いの?〜症状について〜

スポンサーリンク


胆嚢ポリープは、健康診断でよく発見される病気のひとつです。

 

その名前自体はそこまで広く知られたものではないものの、

 

10人から20人に1人は胆嚢ポリープを持っていると言われています。

肝臓や胆嚢を観察する目的で腹部の超音波検査をして、
偶然に発見されることが多いのが特徴です。

 

この胆嚢ポリープ、どうして偶然に発見されることが多いのでしょうか。
それは、胆嚢ポリープだけでは特に何も症状を起こさないからです。
他の消化器の病気で見られるような、
腹痛や吐き気などの症状はほとんどみられません。

 

知らない間に忍び寄る、胆嚢ポリープ・・・
とはいえ、そんなに恐れることはありません。そのほとんどは良性です。

 

胆嚢ポリープは、胆嚢という袋の中にできる粘膜の盛り上がりを指します。
一口に胆嚢ポリープと言っても様々な種類のものが含まれています。

 

まず、全体の90パーセントを占めるのがコレステロールポリープ。
これは数mm以内の小さな盛り上がりで、
1つではなくいくつも同じような盛り上がりが多発するのが特徴です。
その名の通り、コレステロールが胆嚢の壁の内側に沈着してできます。
したがって放っておいても癌になることはない心配無用の良性ポリープです。

 

その他の良性のポリープには腺腫性ポリープ、過形成ポリープ、
炎症性ポリープがあります。

 

一方、悪性のものには胆嚢癌があり、
他の良性ポリープと判断に迷うような場合は比較的
早い段階の病変であることが多いと考えられています。

 

コレステロールポリープ以外の良性ポリープは、
発見された当初は良性でも時間の経過とともに悪性化することがあります。
ここが胆嚢ポリープと診断されたら注意すべきところなのです。
多くの場合、悪性化するとポリープは大きくなるので
その大きさによって悪性の危険性の判断が行われます。
胆嚢癌は病気が進行するにしたがって、
体重が減ったり右の脇腹に鈍い痛みが生じたりなどの症状が見られます。

スポンサーリンク


スポンサーリンク



このエントリーをはてなブックマークに追加  ツイート チェック