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胆嚢ポリープの原因や症状 >胆嚢ポリープはどうやって治すの?〜治療について〜

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胆嚢ポリープの90パーセントはコレステロールポリープという

 

非腫瘍性ポリープで、

 

これは放っておいても悪性化する心配はありません。

しかし裏を返せば残りの腫瘍性ポリープの中には、
治療が必要な悪性のもの、すなわち胆嚢癌が紛れ込んでいる可能性があります。

 

最も確実な方法は実際に胆嚢の中にあるポリープを採取して
悪性か良性かを調べるというものですが、
かなり侵襲的な検査となってしまうので行われていません。

 

これに代わって、体の表面から内部を観察できる超音波検査やCT検査等で、
悪性の可能性が高いか低いかを判断して治療方針を決めるのが一般的です。

 

具体的には、ポリープの大きさが10ミリメートルを超えている場合は、
そのおよそ25%に胆嚢癌が潜んでいるので、胆嚢摘出術を行います。
また、短期間に急に大きくなってきたものや、
ポリープの形がいびつなものについても悪性化している可能性が
高いため手術が選択されます。
この腫瘍の大きさの変化を追うために、
以下のような基準で定期的に超音波検査を行うことが強く推奨されています。

 

 

 ・5ミリメートル以下の胆嚢ポリープ :1年ごと
 ・6〜10ミリメートルの胆嚢ポリープ:6か月ごと

 

 

胆嚢ポリープのために年に1度もしくは半年に1度の検査に病院を
受診するのは大変、という場合も少なからずありますが、
胆嚢癌が進行してしまえば大規模な手術や化学療法などが
必要となる可能性も出てきてしまいます。
少々面倒くさくても年に1、2回の超音波検査は怠らず胆嚢ポリープを
見張っておくことをおすすめします。

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